【お知らせ】ハラスメント・イジメに対する取り組みについて
By Elaine Chase
原文:https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/taking-action-harassment-and-bullying-2017-11-28

我々はマジックのコミュニティと、それが人々の人生に対して良い影響を与えていることに対して高い誇りを持っています。マジックは――その名に"The Gathering(訳注:『集める』こと)"を含むように――人々を集めることを意図しているゲームです。我々のコミュニティは、土地をタップしたり呪文を唱えたり、その他勝利のために色々なことを試す中で生涯に渡る友情や絆を築いたという話で溢れています。

一方残念なことに、そうしたコミュニティの良さはごく少数の個人の振る舞いによって損なわれうるものです。ウィザーズ・オブ・ザ・コーストに所属する私達は、ゲームの世界におけるイジメやハラスメントについて、そしてマジックのコミュニティもこの種の行いから免れられていないことに落胆しています。誰であっても、脅威や恫喝に晒されてはなりません。好きなことを楽しむ中で、歓迎されていないとか、安全でないとか感じるようなことがあってはならないのです。すべての人々には、それが地元のゲームショップでも、オンラインでも、その他どんな場所であっても、攻撃を受けることなくゲームを楽しむ権利があります。

私達はコミュニティを、開かれた参加しやすいものにすべく積極的に振興策をとっています。皆様からのフィードバックに耳を傾け、マジックをプレイする全ての人が歓迎され、受け入れられるように努めています。

今私達が何をしているか
私達は、受け取った報告・通報について可能な限り早く調査をしています。私達のこの手続について、皆様がより早い対応と多くの情報開示を求めていることは知っていますが、それは不可能なことです。私達が皆様にお伝えできることは、行動規範に対する違反は重大なものとして扱われ、即ち組織化プレイ、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク、そしてウィザーズ・アカウントの全てからの排除という結果を招きうる、ということです。

また私達は現在、行動規範に対する違反についての方針と報告手続きを見直し、更新しようとしています。私達は、オンライン・オフラインを問わずイジメやハラスメントの問題に対処するために、店舗やトーナメント主催者、プレイヤー、そして全てのコミュニティの人々とどう協力すべきかについて、慎重に再検討しなければならない時期にあると理解しています。今までもこうした取り組みは続けていましたが、いまやそのスピードはより速められることでしょう。向こう数ヶ月の間に、私達が意図している方針や、問題解決をより早く進めるための手続きについて、はっきりとした発表と説明がなされますので、是非お待ちください。

私達は、イベントを含むすべてのマジックに関わる空間における行動について期待されることを、より積極的に表明していこうとしています。一部の方々は、最近マジックのイベントで何が良く感じられ、何が不快に感じられたかということについてのアンケートを受けたかもしれません。これは私達の取り組みの一環で、プレイヤーや店舗、トーナメント主催者、そしてここウィザーズにいる人が、マジックを楽しむ場でお互い相手に何を期待しているのか、ということを明らかにするために行われています。皆様も是非、プレミアイベントや店舗、そして皆様がマジックをプレイするすべての場所で、お互いを尊重する――言語的、非言語的どちらでも――振る舞いがどういったものかということを考えてみてください。私達はこの取り組みの成果を、皆様が『イクサランの相克』を楽しんでいる頃には発表できるでしょう。

これは最初の一歩です。私達は、ゲームの世界におけるこの種の問題について主導的な立場でありたいと考えており、引き続き問題解決のための手段を模索し続けていきます。

我々すべてに何ができるか
我々は、コミュニティを維持し、そしてコミュニティに誇りを持ち続けられるようにするために、互いに協力することができます。オンライン・対面を問わず、侮辱的な振る舞いを見つけたときは、次のようなことができるでしょう:

それらのハラスメントや侮辱を見つけたチャンネルに対して報告してください。
 Youtube、Twitch、Twitter、Reddit、Instagram、Tumblr、Facebook(訳注:そしてDiarynote、mixi等)のすべてに、運営に対してそうした問題行動を通報し、環境を正常化するための方法が示されています。

マジックのコミュニティやイベントにおいて、あなた自身がハラスメントやイジメの被害に遭った場合は、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストに報告してください。
 そうした行動の大半はウィザーズの行動規範への違反行為であり、即ち出場停止やアカウントの停止、その他の懲罰の対象となりえます。状況によっては、それらの行動を報告するための方法が用意されていることもあります。
 
 -マジックのトーナメント中にハラスメントやイジメを目撃したり被害に遭ったりした場合は、その行為をトーナメント主催者に報告してください。
  もしトーナメント主催者に報告することが不都合であれば、ウィザーズに直接報告しても構いません。
  
 -マジック・オンラインにおいてハラスメントトやイジメを目撃したり被害に遭ったりした場合は、加害プレイヤーのユーザーネームを右クリックしてブロックを選択してください。
  これにより、あなたはそのプレイヤーから一切の干渉を受けなくなります。加えて、マジック・オンラインのクライアント上で運営に対して状況を報告するためのプロンプトが表示されます。
  もしここで入力を忘れてしまった場合でも、カスタマー・サポートから後日報告することができます。
  
そしてもちろん、問題行動を報告するためにinvestigations@wizards.comに(訳注:英語で)メールを送ったり、カスタマー・サポートに直接報告をしても構いません。
  (訳注:英語での報告が難しい場合は(訳者を含む)身の回りのジャッジや、WPN/ウィザーズの日本オフィスが助けになってくれることでしょう)

何千、何万という視聴者・フォロワーに向けて情報を発信する立場にある人は、自身が生み出すコンテンツに対して責任を持たなければなりません。言葉は重要であり、そしてその受け手も重要なのです。人々に対して大きな影響を与えるために情報を発信している人については、今後私達は特別な注意を払うことになるでしょう。

ゲームの世界におけるハラスメントやイジメの文化は終わらなければなりません。
我々はみな仲間なのです。ウィザーズ・オブ・ザ・コーストにいる私達のすべては、ゲームにおいて誰もが受け入れられ、歓迎され、楽しい空間が用意され、新しい友達を作る機会となることを望んでいます。
この話題について、今後数ヶ月のうちに更なる情報が発表されます。
もしあなたがコミュニティをよりよくするための良いアイディアをお持ちであれば、是非教えてください。Twitterでも、Facebookでも、Tumblrでも、そしてInstagramでもお待ちしております。


新環境のデッキ考えてみた。

【スタンダード】ビッグブルー2015 Mk.2
(リストは秘密に)
Q.青マナ辛くね?
A.多分無色土地数枚減らして島とフェッチにする

Q.予期入れないの?
A.Digとクルーズ減らして入れる可能性高いね

Q.ジェイス入れないの?
A.-3で撃つスペルが《宝船の巡航》しかないジェイスに何の意味が?
原文:http://blogs.magicjudges.org/telliott/2014/12/12/changing-morph-handling-in-the-ipg/

PPTQ前に急ぎで訳しているので、重要度の低い箇所の誤訳があってもご容赦ください。
文中に引用した新IPGの一節は、今後MJMJ等に公開される発行後のものの内容を保証するものではありません。



長すぎて読みたくない人へ:
たった今から、「変異の公開を忘れた」という違反への懲罰は【警告】となる。
変異を持たないカードを変異としてプレイし、それに概ねすぐ気づくことが出来なかった場合は引き続き【ゲームの敗北】である。
詳細な説明については以下のとおりである。


皆さん、このルールは我々の期待以上に複雑でした。
この公開忘れの問題は我々にとって不意打ちだったのです。我々の多くはオンスロート時代にジャッジをしていましたが、当時この公開忘れの話は大きな問題にはなっていなかったのです。「ゲーム終了後にゲームロスが発生する」という不快な状況を、より合理的な形へと修正しなければなりません。

この問題が話題に上がるようになったのはなぜでしょうか。オンスロート時代はコモンにバウンス呪文はなく、またKTKの変異コストはより高くなっており、そしてソーシャルメディアという議論の場があったことです。それぞれ単独では理由足りえませんが、恐らくそれらの相互作用でしょう。また、別の大きな要素として、今プレイされているゲームの数が当時よりはるかに膨大だということもあるでしょう。我々はこの種の違反は概ね0.2%程度発生するものだと考えていました。100人規模のPTQ(オンスロート時代は成功例でした)であれば、せいぜい1つのゲームロスが出る程度であり、特筆すべきものではありません。しかし、毎週のごとく行われている2500人規模のグランプリでは30超起きるということであり、それは当然より印象に残るということになります。

純粋な損得勘定で考えても、変異について不正を働くというのはまったく合理的ではありません。2/2のクリーチャー単体のもたらす利益は小さい一方で、(クリーチャーが死ぬとか、どこか他の領域に移動するとかで)不正が発覚するリスクは高く、そして発覚してしまえばそのような怪しげな状況は取り調べの対象になるわけです。我々が不快になるレベルのゲームロスが発給されていたことを考えると、ここを変える理由は十分にあるわけです。単純でしょう?

実はそうではありません。「変異のルール消すだけでしょ」と言われるかもしれませんが、問題は変異の部分ではないのです。より根の深い、哲学上の問題―ゲーム上の誤りで、対戦相手から見て明らかでないものは格上げするという―なのです。これは合理的なことに見えるでしょうか?プレイヤーがゲームの状態について注意深くあるべきなのは自身がその状況に責任があるときだけでしょうか?そして、他の状況でこのルールは教示者が何でも悪魔のものにならないようにしているのです。変異について「警告でいいじゃない」という人の多くは、構造的には同じ問題である《商人の巻物》についてはそう言わないでしょう。

さて、我々はより技術的なことを書くことも可能です。そして、一方で「このルール(訳注:格上げ規定)は変異については適用されない」とだけ書き加えようと主張する人もいました。しかし、我々にとってIPGは「例外は最小限にし、可能な限り直感的に理解できる」べきであるのです。特定のメカニズムのために例外を書き加えることは、覚える上でも運用する上でも困難を増やすことに繋がりますし、哲学の部分に触れないまま変異だけを例外扱いすることは極めて場当たり的に見えてしまうことでしょう。

我々は変異というメカニズムを詳しく掘り下げてみました。一体、教示者の問題と何が違うのでしょうか。考えてみると、それは「ゲームの終了時に起きる」という興味深い違いにたどり着きました。では、ゲームロスの相殺という哲学を展開して考えて、勝利の時に限ってその勝利を相殺する形でゲームロスを出すのはどうでしょうか?もちろん、これはラウンド時間の問題がありますし、バウンスの時の問題は残ります。また、非公開領域に移動する際に公開を忘れたときだけに格上げにするようにするとどうなるでしょうか?結局、どちらも問題があることがわかったので、最終的に変異によっての格上げは全面的に見送られることになったのです。

最終的に行ったことは、「なぜこの変更が必要になると思うのか」ということからの見直しでした。懲罰というのものは「正しい行動」を奨励するために定められているものであり、対戦相手が既に去っているということが「意識的に変異の確認を誤魔化す」という違反においては大きな利点をもたらすことが本質的な問題だったのです。PTQのプレイヤーが、ゲーム終了時にそうした不正を行おうと思わせないことこそが大事なのです。「適正さを確認するために必要な情報がどれであるか特定でき、違反が行われてからずっと区別できる場所にある場合は格上げしない」というルールがあります。この扱い自体は(その後適正であったことを公開させなければならないので)この問題に適用できませんが、一方である解決策への入口になりました。

変異を公開しないままゲームを終了させて片付けてしまうとき、ゲームをコントロールしていたのはどちらのプレイヤーで、敗者はだれでしょうか?恐らく、その前に「ありません」等の言葉でそれは明らかになっていることでしょう。似たことがバウンスの時にも言えます。対戦相手が「手札に戻す」という行動を始めた時、それは誰の目にも明らかな行動であって、バウンスさせたプレイヤーは状況をある程度コントロールできるため、ある程度の負担(訳注:恐らく戻そうとするタイミングで「それ何?」と聞くこと)を負うことが出来るはずです。こうして、我々はIPGの〔その他一般のゲームルール抵触行為〕の格上げに関する部分を次のように読み替えることにしたのです。

対戦相手が適正かどうか確認できない類の誤りは、懲罰を格上げすべきである。その種の誤りには、選択が適正であったことを示すためのカードの公開忘れや、変異を持たないカードを変異としてプレイしたなどの非公開情報の誤用が含まれる。適正さを確認するために必要な情報がどれであるか特定でき、違反が行われてからずっと区別できる場所にある場合(たとえばライブラリーの一番上であるとか、手札の唯一のカードであるとか、ゲーム終了時に戦場に残っていたとか)、可能ならばこの懲罰を格上げにせず、可能な限りその情報を公開すること。

この変更の効力はすぐに発揮され、また近いうちに更新されたIPGが発行されます。

単純な変更であっても実は哲学が様々なことまで影響するために困難な作業になるということを説明した結果、この長さとなってしまいました。我々は常に物事が良くなる方法を考えていますが、それはどんな挑戦であっても理路整然とした一貫性のあるものでなければなりません。今回の変更が、競技イベントにおける不快感を緩和する一方で、変異の悪用への道はほとんど開かないであろうことを祈っています。
パイルシャッフルが”十分な無作為化”ではないということの重要性
著:Jen Wong

原典:http://blogs.magicjudges.org/rulestips/2014/03/the-importance-of-shuffling-piles-are-not-enough/

シャッフル―それは時間と手間を要し、また手の小さい人にとっては苦痛を伴い、そして大会に出れば極めて多くの回数を要求されるものです。
あなたは各ゲームの開始時や、(例えば《迷路の終わり》のようなサーチ効果で)ライブラリーを見た時、その他《不死の霊薬》のようなカードによって支持された時に自身のデッキをシャッフルすることが要求されます。
シャッフルの方法には色々な物がありますが、大事なのはどの方法(またはその組み合わせ)を用いるかではなく、結果としてデッキが十分に無作為化されているかということです―言い換えれば、全てのカードがデッキ内のどこにあるか、誰もわからない状態にならなければいけないということになります。
もしジャッジが「シャッフルが不十分である」と認めたなら、ペナルティが出される事にもなるでしょう。
また、GPTやPTQのような競技RELのイベントであれば、あなたは対戦相手のデッキも同様にシャッフルしなければなりません。

さて、「パイルシャッフル」―つまりデッキの上から1枚ずつ、いくつかの束に分ける方法について話をしましょう。
パイル「シャッフル」はランダムではなく、当然それは「シャッフル」として認められません!
もし仮にプレイヤーがデッキの中のカードの順番を全て知っていたとしましょう。ここでパイルシャッフルを行った場合、その順番は確かに組み変わりますが、依然としてそのプレイヤーはどのカードがどこに移動したかを知ることができます。これが「パイルシャッフルがシャッフルではない」という理由です。

これは「パイルシャッフルをするとペナルティを受ける」というわけではありません。ただ、(どういった理由によるものであれ)シャッフルというものは十分に無作為化される方法が取られていなければならない、ということなのです。


訳注:最後の文にもありますが、別に「パイルシャッフルをしてはならない」というわけではありません――というより、あれはデッキ枚数を数えるには持ってこいなので、他のトラブルを防ぐためにやるのはいいことだと個人的には思います。
(てめーのせいだよ、《夜帷の死霊》!

3月9日開催のGP名古屋トライアル@ファイヤーボール秋葉原は、イガラシフミヤさんが優勝されました。
以下上位2名のデッキリストです。

GP名古屋トライアル@ファイヤーボール秋葉原 優勝
使用者:イガラシフミヤ
デッキ名:黒単

Mainboard
3:《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
4:《苛まれし英雄/Tormented Hero》
4:《群れネズミ/Pack Rat》
4:《快楽殺人の暗殺者/Thrill-Kill Assassin》
4:《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
2:《責め苦の伝令/Herald of Torment》
4:《冒涜の悪魔/Desecration Demon》

4:《思考囲い/Thoughtseize》
4:《究極の価格/Ultimate Price》
4:《英雄の破滅/Hero’s Downfall》

4:《変わり谷/Mutavault》
19:《沼/Swamp》

Sideboard
2:《責め苦の伝令/Herald of Torment》
3:《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
2:《胆汁病/Bile Blight》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
2:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
4:《強迫/Duress》


GP名古屋トライアル@ファイヤーボール秋葉原 準優勝
使用者:タカタムツム
デッキ名:ケイメラトラちゃんファンクラブ

Mainboard
4:《繁殖池/Breeding Pool》
5:《森/Forest》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
3:《神秘の神殿/Temple of Mystery》
1:《豊潤の神殿/Temple of Plenty》

4:《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
1:《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》
1:《太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sun》
1:《収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests》
2:《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》
1:《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
1:《首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zegana》
1:《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》
4:《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1:《海の神、タッサ/Thassa, God of the Sea》
1:《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
4:《復活の声/Voice of Resurgence》

1:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
4:《拘留の宝球/Detention Sphere》
2:《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
2:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1:《荒ぶる波濤、キオーラ/Kiora, the Crashing Wave》
3:《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》

Sideboard
1:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
2:《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
1:《宿命的報復/Fated Retribution》
1:《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1:《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
1:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
2:《至高の評決/Supreme Verdict》
1:《森林の始源体/Sylvan Primordial》
2:《ひるまぬ勇気/Unflinching Courage》
1:《霊気のほころび/Unravel the AEther》
1:《霊異種/AEtherling》

▼GPT名古屋@秋葉原
  ▼日程
   ▽3月9日(日) 11:50頃受付開始/12:20R1開始
   ▽ファイヤーボール秋葉原店
   ▽参加定員16名(この告知書いてる時点で予約に空きがあるかは把握してません。)
   
  ▼内容
   スタンダードによるスイスラウンド4回戦の後、
   Top4によるシングルエリミ3回戦を行います。
   RELは競技のためデッキ登録が必須です。
   事前に印刷して持参されても構いません(むしろそれを推奨します)。
   
  ▼参加費等
    1000円
    優勝者2名は4月に行われるGP名古屋での2BYEを獲得します。
板橋の関東Finals/エタフェス、新小岩-本八幡の関東Limitsに対抗(?)してモダンも関東最強位決定戦をやりたいと去年くらいから言ってるので、ここらでサラッと書いて自分ではしごを蹴倒してみる。

[コンセプト]
・関東のモダン最強位決定戦

[開催日時など]
・2014年11月~2015年1月を予定します。
・原則1日のみでT8まで完了を予定します。
・参加費等は主催店舗が決定後に煮詰めます。
・ルール適用度は競技です。

[トライアル]
・原則関東圏内で行われるモダンの(一部)大会に、本戦のByeが乗るトライアルシステムを採用したいと考えています。

[本戦]
・人数に応じたスイスラウンドの後、上位8名の決勝シングルエリミネーション
・勝ち越し以上でパック等の賞品
・上位賞は非パックな賞品を企画したいと考えています(完全未定)

[その他]
・(他称)関東三大色物主催者として変なことをしてみたい。
 現状、モダン範囲に限ったブロック・パーティーをサイドイベントで(または本戦の一部をクロスフォーマット的で)やりたいな、と。
【非MtG】おふおん!第5回【LIVE告知】
【非MtG】おふおん!第5回【LIVE告知】
今回は2番目のMusicaholicとトリ前のNevicataで出ますよ!

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■■開催日時■■
 2013/07/15(月・祝) 14:15 Open
          14:45 Start

■■会場■■
 Live Music 新宿SUNFACE
  東京都新宿区新宿5-11-13 富士新宿ビルB1
  詳細 http://www.shinjyuku-sunface.com/access.html

■■入場料■■
 当日チケット ¥1000(入場料+1 drink order付き500円)
 
☆出演者一覧と予定時間
OP~ DJ TIME
14:45- BlackPerl
15:30- Musicaholic
16:15- りぼこ
16:45- しらたま
17:15- LORELEY
18:00- しぇいど
18:45- Erdbeere
19:30- てれぱ
20:00- Nevicata
20:45- そふぁら

■■注意事項等■■
・場所がかわりました!
 OREBAKOに突撃して「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」ってならないようお気をつけください。
・初めてのお客様は以下のページをご覧になって下さい。一応の注意事項とか載ってます。
 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72669223&comm_id=5782401
・今回は再入場可能です!
 が、その際手に確認のためのスタンプを押されるとのことなので、心の準備等はお願いします。
・今回お客様への着替え場所の提供は基本的に予定しておりません。
 もしどうしても!という方がいらっしゃれば、事前にご連絡ください。


おふおん!実行委員会
しょうじ/まろ/ソラぼう/zoe./ぷりん
live.off.on@gmail.com

mixi コミュ【http://mixi.jp/view_community.pl?from=home_joined_community&id=5782401
今年のライブ初めが気がついたら3月とかわりかしのんびりしすぎた感あるけども!

ということで、1周年をむかえたおふおんの告知だよ!

今回はマクロスバンドでドラム叩くよー
そして……

ついにベーシストzoe.が帰ってくるぜ!!
実は第1回以来の本職復帰!!!曲は最近ハマり気味のSCANDAL!

以下詳細

【2013 LIVE & DJイベント おふおん!1周年記念LIVE】

■■開催日時■■
 2013/03/10(日) 13:30~

■■会場■■
 OREBAKO
  東京都新宿区歌舞伎町 2-28-16 ウィーザードセブンビル B1
  詳細 http://orebako.com/access.html

■■入場料■■
 当日チケット ¥1000(入場料+1 drink order付き500円)
 
☆出演者一覧と予定時間
OP~ DJ TIME
13:50~ プレミアムひじき、(懐メロ系)
14:25~ (仮)ぷりんBAND (アニソンごった煮)
15:00~ (仮)シドBAND (シドコピー)
15:35~ Lost EDEN (SCANDALコピー) ←Ba.で出るよ!
16:10~ VocalTIME (1組約20分程度)
 まだ未定な部分が多いのですが、可愛い女の子によるアニソンLIVEやダンスSTAGE、イケメンのアコギLIVEなんかを予定しています(´∇`)
17:20~ root35 (JAMProjectコピー)
17:55~ オフロス (マクロス系楽曲コピー)←Dr.で出るよ!
18:30~ マジニク1000㌧ (マキシマムザホルモンコピー)

初めてのお客様は以下のページをご覧になって下さい。一応の注意事項とか載ってます。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=72669223&comm_id=5782401

mixi コミュ【http://mixi.jp/view_community.pl?from=home_joined_community&id=5782401
▼GPT横浜@秋葉原
  ▼予約について
   店頭でのみ、受付中です。
   お店の業務の支障となるため、電話での予約等はご遠慮ください。   

  ▼日程
   ▽2月10日(日) 12:00受付開始/12:50〆13:00開始(デッキリスト回収)
   ▽秋葉原一刻館 (Tel:03-6206-9980)
   ▽参加定員32名
   
  ▼内容
   ブロック構築によるスイスラウンド5回戦の後、
   Top8(またはTop4)によるシングルエリミ3回戦を行います。
   RELは競技のためデッキ登録が必須です。
   事前に印刷して持参されても構いません(むしろそれを推奨します)。

   なお、ブロック構築の概要は以下のとおりです。
    使用可能セット
     RTR/GTC
    禁止カードはありません。
   
  ▼参加費等
    1500円
    Top8進出者にブースターパックかシングルカードお買い物券
     (当日アナウンスいたします)
    優勝者1名は3月に行われるGP横浜での3BYEを獲得します。
【身内向け】……!?
1パックから2枚……

ということで、なんとかコンプ!
0:Ashnod’s Coupon…じゃなくて、《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
 《Mana crypt》は毎ターン3点持っていかれるからやだ。

1:《真髄の針/Pithing Needle》

2:《等時の王笏/Isochron Scepter》

3:《合金のマイア/Alloy Myr》かわいい…じゃなくて《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》

4:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》も捨てがたいんだけどねー

5:《ミラーリ/Mirari》

6:《ニンの杖/Staff of Nin》

7:《レガシーの兵器/Legacy Weapon》
 《白金の天使/Platinum Angel》も好き。

8以上:《マイコシンスのゴーレム/Mycosynth Golem》
1:《貴族の教主/Noble Hierarch》
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
3:《鏡の精体/Mirror Entity》
4:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
5:《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》

…だめだ。生物自体嫌いだった(台無し
以下抜粋:
MTG「ドラゴンの迷路」プロツアー予選大会
主催:わくわくらんど土浦店
   http://members3.jcom.home.ne.jp/wanpaku_t/
開催日:2013年1月20日(日)
会場:亀城プラザ1F大会議室2
開場:9時   受付:9時~9時50分
開始:10時
フォーマット:モダン
定員:100名
スイスドロー6または7回戦、プラス上位8名による勝ち抜き戦
参加費:2,000円
優勝者に、プロツアー参加航空券(開催地米国サンディエゴ)、上位者にラヴニカへの帰還BP
参加登録:1月1日より、電話による事前受付いたします。 わくわくらんど土浦店 029-821-3651
事前受付が定員に達していない場合、当日受付もいたします。

すっごい急だけど年末締めくくりにライブ出ることになったので告知するよ!
もしお暇ならぜひぜひ。

◆大岡山 アニソン☆らんでぶ〜 忘年会
 ・出演
  18:05〜
   こたつにみかん(Ba.担当)
  他いくつか(よく知らない)
 ・場所
  大岡山 Peak1
   http://www.peak-1.net/map/index.html
 ・お値段
  予約:2000円(1 drink@500円込み)
  当日:2500円(1 drink@500円込み)…らしいです。
  が、「自分で呼ぶ分は値段好きに設定していいよ!」とか言われたんで、
  俺経由で予約される方は1000円(1 drink込)でいいっす。急な話だしね。
  
  ただし、こちらで予約扱いにしないと元々のお値段になってしまうので(←ここ重要)、
  当日朝までにここのコメント、メール、Twitterのリプ、Mixiのメッセ等で以下の点ご連絡ください。
  ・代表者のお名前(ご来場の際に受付で名乗っていただく名前なので、本名でもHNでも構いません)
   (つまり、名乗れないような名前はご勘弁くださいね!←)
  ・同行者含めた人数
  受付で「こたつにみかん」を見に来たこと&予約時の名前をおっしゃっていただければ、そちらで照合して
  お安いお値段で入れますので、是非是非お気軽にご予約いただければと。

 まさかの11ヶ月ぶりのベース!
 突貫工事もいいとこだけど、今年の総決算てことで全力で弾くんで宜しくおなしゃす!
リミテッドGPやりたいけど時間的に無理だから、似てるって言われてるブロック構築やるよ!

▼GPT横浜@秋葉原
  ▼予約について
   店頭でのみの受付となります。年明け以降随時青会員証をお持ちの方向けの優先予約を受け付けます。
   一般の方の予約はいつも通り直前一週間頃を目処に開始する予定です。
   お店の業務の支障となるため、電話での予約等はご遠慮ください。   

  ▼日程 (時間は仮確定)
   ▽2月10日(日) 12:00受付開始/12:50〆13:00開始(デッキリスト回収)
   ▽秋葉原一刻館 (Tel:03-6206-9980)
   ▽参加定員32名
   
  ▼内容
   RTRブロック構築によるスイスラウンド5回戦の後、
   Top8(またはTop4)によるシングルエリミ3(または2)回戦を行います。
   RELは競技のためデッキ登録が必須です。
   事前に印刷して持参されても構いません(むしろそれを推奨します)。

   なお、現時点でブロック構築に禁止カードはありません。
   ギルド門侵犯の発売後になるため、使用可能カードセットはラヴニカへの回帰・ギルド門侵犯となります。
   
  ▼参加費等
    1500円
    Top8進出者にブースターパック(予定)
    優勝者1名は3月に行われるGP横浜での3BYEを獲得します。
    
12月16日開催のGPシンガポールトライアル@秋葉原一刻館は、オカダ ナオヤさんが優勝されました。
以下優勝者のデッキリストです。

GP名古屋トライアル@秋葉原一刻館 優勝
使用者:オカダ ナオヤ
デッキ名:昇天

Maindeck
4:《捨て身の狂乱/Desperate Ravings》
4:《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
4:《呪文貫き/Spell Pierce》
4:《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4:《彼方の映像/Visions of Beyond》
4:《思考掃き/Thought Scour》
2:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
4:《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》
2:《乱動への突入/Into the Roil》
1:《炎の中の過去/Past in Flames》
3:《噴出の稲妻/Burst Lightning》

2:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3:《島/Island》
4:《山/Mountain》
3:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》

Sideboard
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2:《焼却/Combust》
3:《空召喚士ターランド/Talrand, Sky Summoner》
4:《窯の悪鬼/Kiln Fiend》
2:《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》

▼GPTシンガポール@秋葉原
  ▼予約について
   店頭でのみ、受付中です。
   お店の業務の支障となるため、電話での予約等はご遠慮ください。   

  ▼日程 (時間は仮確定)
   ▽12月16日(日) 12:00受付開始/12:50〆13:00開始(デッキリスト回収)
   ▽秋葉原一刻館 (Tel:03-6206-9980)
   ▽参加定員32名
   
  ▼内容
   エクステンデッドによるスイスラウンド5回戦の後、
   Top8(またはTop4)によるシングルエリミ3回戦を行います。
   RELは競技のためデッキ登録が必須です。
   事前に印刷して持参されても構いません(むしろそれを推奨します)。

   なお、エクステンデッド構築の概要は(現時点で)以下のとおりです。
    使用可能セット
     ZEN=ROEブロック・SOMブロック・ISDブロック・RTRブロック
     M11・M12・M13
    禁止カード
     思案・定業・精神的つまづき・石鍛冶の神秘家・精神を刻む者、ジェイス
   
  ▼参加費等
    1500円
    Top8進出者にブースターパックかシングルカードお買い物券
     (当日アナウンスいたします)
    優勝者1名は来年に行われるGPシンガポールでの3BYEを獲得します。
  ▼注意事項
    衆院選及び都知事選の投票日となりますが、大会の終了時間は
    投票時間の締め切り後になる公算が高いです。
    そのため、必ず投票を済ませた上で参加されるよう、お願いいたします。
URBコントロール(デッキリストは印刷して用意してあります)を借りたい人がいれば、本戦向けに貸し出します。
是非フィーチャーエリアまで行ってください(迫真

希望の方はコメントorついったーで@ください。
出てみたいけどデッキがないという人へ。
デッキ+デッキリスト+予備スリーブ貸します。

デッキはURBコントロールです。

希望あればコメントよろ。

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