ろせ氏のに触発された。
ここはガチ音楽勢の真髄をだな…
01.蒼い孤島
02.愛とナイフ
03.IDENTITY
04.mezzo forte
05.Sandglass～記憶の粒子
06.Sunshine flower
07.Prism in the name of hope
08.暁月夜
09.too late? not late...
10.巡り逢い～かけがえのないもの～
Bonus Tracks
0A.SUMMER CARNIVAL ～みのりんサンバ～
0B.みのりん音頭
ライブのセトリならまた別の解があるけど、「仮に何かテーマ持ったアルバムを作るとどうなるのか」という問に対してなら、こうなる。
みのりんの魅力を余すところなく引き出せるのは俊龍先生だと、俺は固く信じてやまない(ぉ
そんなこんなで、各曲の説明でも。
01.蒼い孤島
この曲に出会わなければ、多分みのりんにここまでハマらなかった。
緩急の効いた俊龍先生らしい一曲。
02.愛とナイフ
俺が「聴いた途端に俊龍曲だとわかる」能力を会得した記念すべき曲(ぉぃ
09Finalで歌ってたみのりんの姿がかっこよすぎてもう。
蒼い孤島はサビが素晴らしいのだけど、愛とナイフはAメロが好き。
03.IDENTITY
言わずと知れた最新カップリング曲。今まで以上にトランス色が強い。
サビに入った後の疾走感が心地いいのはいつもの俊龍クオリティ。
04.mezzo forte
今でこそPRECIOUS ONEのお陰で揺らいだのだけど、Parade時点での個人的バラードNo.1だった曲。
カラオケでよく歌うけど、本当に旋律が綺麗。
05.Sandglass～記憶の粒子
正直、この曲A面の曲より好き(撲殺
PRECIOUS ONE以前のカップリングでは一二を争うくらいに好きだから仕方ないね。
最早めったなことでは聴けないのが口惜しい。
06.Sunshine flower
アルバムの作りとしては、このあたりで一気に一度明るく持って行きたい感じの。
ライブでは毎回凄いことになるわけだけどw、この曲は多分そこまでの流れがどんなんでもぶった切って陽転させてくれるだけのパワーがある。
正直、初めて聴いた時は俊龍先生らしくないと思った。
07.Prism in the name of hope
同じく陽性な曲。この曲名をきっちり間違えずにかける人はよく訓練されたファンです。
この曲は、「自分でライブやって演奏したい」と思わされる曲の1つ。あのイントロの出だしとか特に。
08.暁月夜
またも「バリバリ俊龍らしさ全開です」ゾーン。
が、この曲だけは室屋光一郎という超天才の存在感が楽曲のすべてを埋め尽くす。
いや、マジであのソロは失禁モノだから。
09.too late? not late...
俊龍先生のデビュー曲にして、その後の作風を忍ばせる曲。
多分、この10曲の中で一番カラオケで歌ってると思うw
ラストのサビで跳ぶのはホント快感であるw
10.巡り逢い～かけがえのないもの～
mezzo forteが旋律の美しさを誇るバラードだとしたら、この曲はさしずめコード進行の美しさに引き込まれるバラード。
サビなんてもう流れが自然なくせに凄くお洒落で思わずサイリウム振るのを忘れるレベル。
余談だけど、この曲のなおやんは本当に楽しそうw
0A.SUMMER CARNIVAL ～みのりんサンバ～
0B.みのりん音頭
この枠はもう俊龍先生が担当することできまってるの!?
今年のサマキャンでもやったらもう確定だと思うけどw
ホント、どれだけあの人引き出し多いのよ。
…もちろん、これだけ好き勝手やってちゃんとしたパフォーマンス出来るみのりんの器用さも洒落にならんのだけどもw
ここはガチ音楽勢の真髄をだな…
01.蒼い孤島
02.愛とナイフ
03.IDENTITY
04.mezzo forte
05.Sandglass～記憶の粒子
06.Sunshine flower
07.Prism in the name of hope
08.暁月夜
09.too late? not late...
10.巡り逢い～かけがえのないもの～
Bonus Tracks
0A.SUMMER CARNIVAL ～みのりんサンバ～
0B.みのりん音頭
ライブのセトリならまた別の解があるけど、「仮に何かテーマ持ったアルバムを作るとどうなるのか」という問に対してなら、こうなる。
みのりんの魅力を余すところなく引き出せるのは俊龍先生だと、俺は固く信じてやまない(ぉ
そんなこんなで、各曲の説明でも。
01.蒼い孤島
この曲に出会わなければ、多分みのりんにここまでハマらなかった。
緩急の効いた俊龍先生らしい一曲。
02.愛とナイフ
俺が「聴いた途端に俊龍曲だとわかる」能力を会得した記念すべき曲(ぉぃ
09Finalで歌ってたみのりんの姿がかっこよすぎてもう。
蒼い孤島はサビが素晴らしいのだけど、愛とナイフはAメロが好き。
03.IDENTITY
言わずと知れた最新カップリング曲。今まで以上にトランス色が強い。
サビに入った後の疾走感が心地いいのはいつもの俊龍クオリティ。
04.mezzo forte
今でこそPRECIOUS ONEのお陰で揺らいだのだけど、Parade時点での個人的バラードNo.1だった曲。
カラオケでよく歌うけど、本当に旋律が綺麗。
05.Sandglass～記憶の粒子
正直、この曲A面の曲より好き(撲殺
PRECIOUS ONE以前のカップリングでは一二を争うくらいに好きだから仕方ないね。
最早めったなことでは聴けないのが口惜しい。
06.Sunshine flower
アルバムの作りとしては、このあたりで一気に一度明るく持って行きたい感じの。
ライブでは毎回凄いことになるわけだけどw、この曲は多分そこまでの流れがどんなんでもぶった切って陽転させてくれるだけのパワーがある。
正直、初めて聴いた時は俊龍先生らしくないと思った。
07.Prism in the name of hope
同じく陽性な曲。この曲名をきっちり間違えずにかける人はよく訓練されたファンです。
この曲は、「自分でライブやって演奏したい」と思わされる曲の1つ。あのイントロの出だしとか特に。
08.暁月夜
またも「バリバリ俊龍らしさ全開です」ゾーン。
が、この曲だけは室屋光一郎という超天才の存在感が楽曲のすべてを埋め尽くす。
いや、マジであのソロは失禁モノだから。
09.too late? not late...
俊龍先生のデビュー曲にして、その後の作風を忍ばせる曲。
多分、この10曲の中で一番カラオケで歌ってると思うw
ラストのサビで跳ぶのはホント快感であるw
10.巡り逢い～かけがえのないもの～
mezzo forteが旋律の美しさを誇るバラードだとしたら、この曲はさしずめコード進行の美しさに引き込まれるバラード。
サビなんてもう流れが自然なくせに凄くお洒落で思わずサイリウム振るのを忘れるレベル。
余談だけど、この曲のなおやんは本当に楽しそうw
0A.SUMMER CARNIVAL ～みのりんサンバ～
0B.みのりん音頭
この枠はもう俊龍先生が担当することできまってるの!?
今年のサマキャンでもやったらもう確定だと思うけどw
ホント、どれだけあの人引き出し多いのよ。
…もちろん、これだけ好き勝手やってちゃんとしたパフォーマンス出来るみのりんの器用さも洒落にならんのだけどもw
コメント