【告知】トーナメントアナウンス
2012年1月13日 TCG全般▼GPT神戸@秋葉原
▼日程
▽1月22日(日) 12:00受付開始/12:30締め切り(普段より30分早くなっております。ご注意ください)
▽秋葉原一刻館
▽参加定員32名
▼内容
イニストラード×6のシールド戦5回戦の後、Top8によるドラフト3回戦を行います。
なお会場の都合上、シールド戦の制限時間は40分となる予定ですのでご了承ください。
▼参加費
3000円(パック代込み)
賞品は未定です。
▼GPTクアラルンプール@中野
▼日程
▽2月11日(土) 時間未定
▽遊Vic中野店
▽参加定員32名
▼内容
スタンダードによるスイスラウンド5回戦の後、Top8によるシングルエリミ3回戦を行います。
▼参加費
1000円
賞品は未定です。
▼カジュアルイベント@高田馬場
▼日程
▽2月25日(土) 早稲田大学理工学部キャンパス内食堂 or カードショップ晴れる屋 12:00~
日程が変更になりました。
▽JR高田馬場駅早稲田口 駅前ロータリー 11:40集合
▽予定人数:8名/最大16名
▼内容
▽前半:シールド戦
2月に発売される闇の隆盛6パックを用いたシールド戦です。
8人以上集まった場合は認定(PWP倍率1倍)、8人未満の場合はカジュアル構築(参加点1点(Lifetimeのみ))のDCI認定イベントとなる予定です。
DCIナンバーをご持参のうえ、ご参加ください。
(晴れる屋開催になる場合は非認定となります)
▽後半:構築(アンコモン限定構築)
・構築ルール
エキスパンションシンボルが銀色のカードのみで構築します。
・使用可能セット
・6版以降の基本セット
・エクソダス以降のエキスパンション
・使用可能カード
・使用可能セットにおいて、アンコモンのみで収録されているカード全て
・一度でも別のレアリティとして収録されたカードは使用できません
例:《セラの天使》《センギアの吸血鬼》は10版等でレアとして収録されているため、使用できません
・基本土地はアンコモンではないため、使用できません
・禁止カード
・レガシーで禁止されている全てのカード
・銀枠の以下のカード
《Ladies’ Knight(UNH)》
《Checks and Balances(UGL)》
《Miss Demeanor(UGL)》
《Rocket-Powered Turbo Slug(UNH)》
《Rod of Spanking(UNH)》
・注意事項
・プロキシ(代用カード)の使用は可能です。使用する場合、カード名・コスト・テキスト・P/T等が判別できるようにしておいて下さい。
・プロキシの使用を認める関係上、DCI認定イベントにはなりません。
・銀枠エキスパンションの使用は可能です。空気を読める限りにおいて、ご使用頂けます。
・ガチイベントはありません。あまりガチになりすぎない程度に楽しみましょう。
▼参加費
前半:2500円
後半: 500円
(計3000円・パック代込み。どちらかのみ参加も一応可能です)
▼参加表明は
http://mixi.jp/view_event.pl?&id=67033888&comm_id=5218779
または、こちらのコメント欄にお願いします。。
▼日程
▽1月22日(日) 12:00受付開始/12:30締め切り(普段より30分早くなっております。ご注意ください)
▽秋葉原一刻館
▽参加定員32名
▼内容
イニストラード×6のシールド戦5回戦の後、Top8によるドラフト3回戦を行います。
なお会場の都合上、シールド戦の制限時間は40分となる予定ですのでご了承ください。
▼参加費
3000円(パック代込み)
賞品は未定です。
▼GPTクアラルンプール@中野
▼日程
▽2月11日(土) 時間未定
▽遊Vic中野店
▽参加定員32名
▼内容
スタンダードによるスイスラウンド5回戦の後、Top8によるシングルエリミ3回戦を行います。
▼参加費
1000円
賞品は未定です。
▼カジュアルイベント@高田馬場
▼日程
▽2月25日(土) 早稲田大学理工学部キャンパス内食堂 or カードショップ晴れる屋 12:00~
日程が変更になりました。
▽JR高田馬場駅早稲田口 駅前ロータリー 11:40集合
▽予定人数:8名/最大16名
▼内容
▽前半:シールド戦
2月に発売される闇の隆盛6パックを用いたシールド戦です。
8人以上集まった場合は認定(PWP倍率1倍)、8人未満の場合はカジュアル構築(参加点1点(Lifetimeのみ))のDCI認定イベントとなる予定です。
DCIナンバーをご持参のうえ、ご参加ください。
(晴れる屋開催になる場合は非認定となります)
▽後半:構築(アンコモン限定構築)
・構築ルール
エキスパンションシンボルが銀色のカードのみで構築します。
・使用可能セット
・6版以降の基本セット
・エクソダス以降のエキスパンション
・使用可能カード
・使用可能セットにおいて、アンコモンのみで収録されているカード全て
・一度でも別のレアリティとして収録されたカードは使用できません
例:《セラの天使》《センギアの吸血鬼》は10版等でレアとして収録されているため、使用できません
・基本土地はアンコモンではないため、使用できません
・禁止カード
・レガシーで禁止されている全てのカード
・銀枠の以下のカード
《Ladies’ Knight(UNH)》
《Checks and Balances(UGL)》
《Miss Demeanor(UGL)》
《Rocket-Powered Turbo Slug(UNH)》
《Rod of Spanking(UNH)》
・注意事項
・プロキシ(代用カード)の使用は可能です。使用する場合、カード名・コスト・テキスト・P/T等が判別できるようにしておいて下さい。
・プロキシの使用を認める関係上、DCI認定イベントにはなりません。
・銀枠エキスパンションの使用は可能です。空気を読める限りにおいて、ご使用頂けます。
・ガチイベントはありません。あまりガチになりすぎない程度に楽しみましょう。
▼参加費
前半:2500円
後半: 500円
(計3000円・パック代込み。どちらかのみ参加も一応可能です)
▼参加表明は
http://mixi.jp/view_event.pl?&id=67033888&comm_id=5218779
または、こちらのコメント欄にお願いします。。
【DKAプレビュー】ヘイヴングルの死者
2012年1月12日 TCG全般 コメント (3)
ソリンが神なのも、ファルケンラスの貴族が2種類出るのもまあ余り目新しくないので他の人のDNを見てください(と丸投げしてみる)。
本日のお題はこちらー。
能力を得る効果はおまけ程度で見ておけばいいけど、とりあえず立ってるだけでアドが稼げる。
まあ、5マナ4/4で素体はニートの重さはあるから、ターン帰ってこないと仕事しないとは思うけど瞬唱使い回せるのは強いよね。
で、考えられるコンボとなると、基本的には《心なき召喚》前提になると思う(スタン前提)
以下、相性がよさそうなの。あろう事か、消費するのはマナだけでリソースは増えるだけっていう爆アド。
・《ウラブラスクの僧侶》
(1)(R)から(R)(R)(R)が出るから赤色限定とはいえ無限マナ。3色だから厳しいかもだけど、狙う価値はある。
・《マイアの種父》
(1)で1/1生成
・《屍百足》
(1)で-1/-1を。
・《危険なマイア》
(1)ショック。
・《刃の接合者》
(1)(W)で2/2トークン
・《眼魔》
(1)(U)で1ドロー
・《ヴィリジアンの密使》
ランパン
ハートレス2枚あると
・《真面目な身代わり》
(1)でキャントリップ付ランパン
・《核をうろつくもの》
(1)で増殖
・《酸のスライム》
(1)(G)(G)で忍び寄るカビ
本日のお題はこちらー。
ヘイヴングルの死者 (3)(U)(B)
クリーチャー―ゾンビ・ウィザード [M]
(1):いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード一枚を対象とする。このターン、あなたはそれを唱えても良い。これによりこのターンにそのカードを唱えたとき、ヘイヴングルの死者はターン終了時まで、そのカードの全ての起動能力を得る。
4/4
能力を得る効果はおまけ程度で見ておけばいいけど、とりあえず立ってるだけでアドが稼げる。
まあ、5マナ4/4で素体はニートの重さはあるから、ターン帰ってこないと仕事しないとは思うけど瞬唱使い回せるのは強いよね。
で、考えられるコンボとなると、基本的には《心なき召喚》前提になると思う(スタン前提)
以下、相性がよさそうなの。あろう事か、消費するのはマナだけでリソースは増えるだけっていう爆アド。
・《ウラブラスクの僧侶》
(1)(R)から(R)(R)(R)が出るから赤色限定とはいえ無限マナ。3色だから厳しいかもだけど、狙う価値はある。
(1)で1/1生成
・《屍百足》
(1)で-1/-1を。
・《危険なマイア》
(1)ショック。
・《刃の接合者》
(1)(W)で2/2トークン
・《眼魔》
(1)(U)で1ドロー
・《ヴィリジアンの密使》
ランパン
ハートレス2枚あると
・《真面目な身代わり》
(1)でキャントリップ付ランパン
・《核をうろつくもの》
(1)で増殖
・《酸のスライム》
(1)(G)(G)で忍び寄るカビ
【レポート】GPT神戸@新宿PWC
2012年1月10日 TCG全般トレードリスト更新:http://zoe343.diarynote.jp/201112301157339647/
ということで、神戸は黒服参加だというのにGP神戸トライアル@新宿PWCに出てきました。
デッキはFNMと一緒。
前回からの変更点はメインのミミックとサイドのつまづき。
どっちも超仕事してくれてる。
で、以下は大会レポ。
R1:vs WU人間ビートダウン ××
G1:7ターンで土地11枚とか引いてて負け。錬金術から土地しか見えないとかどういうこと…
G2:4ターンで土地8枚とか引いて以下同文
R2:vs 青黒ウーズコンボ(グリムグリン+血統の守り手) ×○×
G1:土地引きすぎて、最終的にグリムグリンを《死後の一突き/Postmortem Lunge》から釣られて負け。
G2:普通にコントロールしきって最終的にライブラリ削りきって勝ち。
G3:ウーズ土下座して、事故りつつもなんとかなりそうになったところで相手のトップからラス1のグリムグリンが降ってきて負け。
R3:vs 白黒ローグ(純鋼型) ×○○
G1:事故ってよくわからん間に負け。白単装備ウィニーに見える。
G2:適当に捌いて勝ち。
G3:ある程度さばいた後、《血統の守り手/Bloodline Keeper》が走って終わり。
R4:vs 赤茶単装備 ○○
G1:事故気味でライフ3まで詰められたけど《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が仕事して終わり。
G2:適当に捌いて、ソリン砲+瞬唱FBソリン砲で勝利。
R5:vs WU虫人間 ××
G1:土地引きすぎて負け。
G2:1マリから土地2キープしたらそのあと土地1枚も引かずに負け
R6:vs 緑白コントロールタッチケッシグ ×○○
G1:ヌルいキープして土地詰まって負け。
G2:土地引きすぎたけど相手の引きがそれ以上にひどくて勝ち。
G3:普通にコントロールしきって勝ち。スラーンが怖いだけで、それも黒頂点でどーにでもなるっていう。
R7:vs ケッシグ ○××
G1:お互い酷いハンドキープして、そこからマウントとって瞬唱が10回殴って勝ち。
G2:事故気味のところに相手がブン回りして負け。
G3:土地3でキープしたら、そこから錬金術2、熟慮計4発打っても土地が見えなくて負け。
安心の事故率。
新春厄落としMtGとでも書いておけばいいのかしら(棒読み
3勝4敗でPWP39点もらって終わり。
ということで、神戸は黒服参加だというのにGP神戸トライアル@新宿PWCに出てきました。
デッキはFNMと一緒。
デッキ名:境界線上のコントロール
土地:26
6:《島/Island》
6:《沼/Swamp》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3:《幽霊街/Ghost Quarter》
3:《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
クリーチャー:9
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《血統の守り手/Bloodline Keeper》
1:《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
呪文:23
2:《蔑み/Despise》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
4:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《否認/Negate》
4:《熟慮/Think Twice》
4:《雲散霧消/Dissipate》
2:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1:《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
プレインズウォーカー:2
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
サイドボード:15
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
2:《呪文滑り/Spellskite》
2:《精神的つまづき/Mental Misstep》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1:《否認/Negate》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《霜のタイタン/Frost Titan》
1:《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
前回からの変更点はメインのミミックとサイドのつまづき。
どっちも超仕事してくれてる。
で、以下は大会レポ。
R1:vs WU人間ビートダウン ××
G1:7ターンで土地11枚とか引いてて負け。錬金術から土地しか見えないとかどういうこと…
G2:4ターンで土地8枚とか引いて以下同文
R2:vs 青黒ウーズコンボ(グリムグリン+血統の守り手) ×○×
G1:土地引きすぎて、最終的にグリムグリンを《死後の一突き/Postmortem Lunge》から釣られて負け。
G2:普通にコントロールしきって最終的にライブラリ削りきって勝ち。
G3:ウーズ土下座して、事故りつつもなんとかなりそうになったところで相手のトップからラス1のグリムグリンが降ってきて負け。
R3:vs 白黒ローグ(純鋼型) ×○○
G1:事故ってよくわからん間に負け。白単装備ウィニーに見える。
G2:適当に捌いて勝ち。
G3:ある程度さばいた後、《血統の守り手/Bloodline Keeper》が走って終わり。
R4:vs 赤茶単装備 ○○
G1:事故気味でライフ3まで詰められたけど《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》が仕事して終わり。
G2:適当に捌いて、ソリン砲+瞬唱FBソリン砲で勝利。
R5:vs WU虫人間 ××
G1:土地引きすぎて負け。
G2:1マリから土地2キープしたらそのあと土地1枚も引かずに負け
R6:vs 緑白コントロールタッチケッシグ ×○○
G1:ヌルいキープして土地詰まって負け。
G2:土地引きすぎたけど相手の引きがそれ以上にひどくて勝ち。
G3:普通にコントロールしきって勝ち。スラーンが怖いだけで、それも黒頂点でどーにでもなるっていう。
R7:vs ケッシグ ○××
G1:お互い酷いハンドキープして、そこからマウントとって瞬唱が10回殴って勝ち。
G2:事故気味のところに相手がブン回りして負け。
G3:土地3でキープしたら、そこから錬金術2、熟慮計4発打っても土地が見えなくて負け。
安心の事故率。
新春厄落としMtGとでも書いておけばいいのかしら(棒読み
3勝4敗でPWP39点もらって終わり。
【レポート】新年頭から3-0
2012年1月7日 TCG全般 コメント (1)デッキリストは月曜のGPTでも同じデッキ使う関係上一応出さない方向。
R1:赤単
G1:相手が事故って勝ち。
G2:相手の初動をごにょごにょして、瞬唱を××した○○が仕事しまくって勝ち。
(前回以降のデッキ更新点で一応伏せたいからこーなる)
R2:赤黒プレインズウォーカーコントロール
G1/G2:先月も2回戦目で当たってるけど、やっぱ相性的に負ける未来があまりない。
R3:RGBケッシグ殻
G1《血統の守り手》2体並べて、相手のフルタップ後に2体→戦闘前に1体出して守り手1トークン2で殴って、1撃19点放り込んで勝ち。
G2:殻カウンターからの土下座して、後は適当にコントロールして勝ち。
とりあえずぎらつかせのエルフゲット。欲しいのとくになかったしね。
R1:赤単
G1:相手が事故って勝ち。
G2:相手の初動をごにょごにょして、瞬唱を××した○○が仕事しまくって勝ち。
(前回以降のデッキ更新点で一応伏せたいからこーなる)
R2:赤黒プレインズウォーカーコントロール
G1/G2:先月も2回戦目で当たってるけど、やっぱ相性的に負ける未来があまりない。
R3:RGBケッシグ殻
G1《血統の守り手》2体並べて、相手のフルタップ後に2体→戦闘前に1体出して守り手1トークン2で殴って、1撃19点放り込んで勝ち。
G2:殻カウンターからの土下座して、後は適当にコントロールして勝ち。
とりあえずぎらつかせのエルフゲット。欲しいのとくになかったしね。
【検索ワード】年末年始分
2012年1月6日 TCG全般久々の検索ワードネタ。
なんか随分たまってる。
・手練 血清の幻視
血清の幻視はともかく、手練は弱かった。
・ウルトラプロスリーブ 透け
黒以外はめがっさ透けます。
・プレインズウォーカーポイント 不具合
今メンテ中だっけ?
・ギルド渡りの急使
5色のバニラ。
・早漏 残念
だからそーいう意味じゃねーよw
・mtg ブロックパーティ ミラディン
親和のパーツが軒並み殺されてるからあまりいい選択じゃないと思う。
・撹乱する群れ EDH
ピッチで打てるカウンターとして悪くはないと思うけど、FoWあるならFoW使えと思う。
・倍増の季節 ジャッジ
ジャッジ褒賞の絵はいいよね。
・ultra pro 旧サイズ
・ウルトラプロ 多重
新サイズになって多重はやりにくくなったね。
・KMC スリーブ 5年使っても裂けない
5年はわからないけど、確かに裂けにくい印象はある。でも傷みは早い。
・Alex Bretoncini
人気者だなこの人。
・復讐に燃えたファラオ 呪禁
帰ってこれなくなるよ!
・一刻館 闇の隆盛
プレリはいつも通りやるんじゃないかな?
・gptクアラルンプール 東京 中野
はいやります。クアラルンプール自分でも出る可能性あるんだけどね…。
・星の揺らぎ
ああいう豪快なカードは結構好き。
・ミノリクル summer camp 3
ボイスドロップが確か一部ダブってた筈。
なんか随分たまってる。
・手練 血清の幻視
血清の幻視はともかく、手練は弱かった。
・ウルトラプロスリーブ 透け
黒以外はめがっさ透けます。
・プレインズウォーカーポイント 不具合
今メンテ中だっけ?
・ギルド渡りの急使
5色のバニラ。
・早漏 残念
だからそーいう意味じゃねーよw
・mtg ブロックパーティ ミラディン
親和のパーツが軒並み殺されてるからあまりいい選択じゃないと思う。
・撹乱する群れ EDH
ピッチで打てるカウンターとして悪くはないと思うけど、FoWあるならFoW使えと思う。
・倍増の季節 ジャッジ
ジャッジ褒賞の絵はいいよね。
・ultra pro 旧サイズ
・ウルトラプロ 多重
新サイズになって多重はやりにくくなったね。
・KMC スリーブ 5年使っても裂けない
5年はわからないけど、確かに裂けにくい印象はある。でも傷みは早い。
・Alex Bretoncini
人気者だなこの人。
・復讐に燃えたファラオ 呪禁
帰ってこれなくなるよ!
・一刻館 闇の隆盛
プレリはいつも通りやるんじゃないかな?
・gptクアラルンプール 東京 中野
はいやります。クアラルンプール自分でも出る可能性あるんだけどね…。
・星の揺らぎ
ああいう豪快なカードは結構好き。
・ミノリクル summer camp 3
ボイスドロップが確か一部ダブってた筈。
【MO】久々の3-0
2012年1月3日 TCG全般 コメント (4)トレードリスト更新:http://zoe343.diarynote.jp/201112301157339647/
ということで、来年の目標を立ててみる。
・1年通してGP1BYEラインの維持
毎期300点なら何とか稼げそう。
・各期GP1回は参加する
でも国内GPはジャッジ参加しちゃう…!
横浜マジでどーすっかなー。
・勝ち越す
そろそろ、ね。
・年トータル1200点
GP1BYE維持すると大体1000点くらいだろうから、それ+αで。
・LimitsかFinals本戦出場
どーせまたジャッジばっかやって予選出られる回数自体アレっぽいけど。
・マネーフィニッシュ
Limits/FinalsかGPどっちか。
どう考えても無謀だなーw
・草の根優勝
いや、そもそも草の根出場すらしてないけど俺大丈夫?
来年も現状PE予選とCDCのサイドイベントしか出場予定ないんだけど…。
・レガシー始める
多分昇天で。
新デュアランの噂が本当になったら青系コントロール組むけど。
・より大きな事に挑戦する
ジャッジ的な意味でね。
PTQ遠征とかするかどうかは別として、「新米の下っ端」から脱皮できるようには頑張りたい。
あとは、とりあえずIPGのPhilosophyをしっかり理解すること、かな。
現状、自分のIPGに対する理解は「これやったらこう」という1体1対応でしかないから、「何故そうするのか」までちゃんと理解する。
レベル2いつ挑戦するかは置いといても、とりあえずPhilosophyの理解は必須。
・翻訳もーちょっと頑張る
とはいえ、ルール文書とかは全部ぱおさんとてすちー先生という偉大な先輩がいらっしゃるから何やるかってーと微妙なんだけどねー。
ということで、来年の目標を立ててみる。
・1年通してGP1BYEラインの維持
毎期300点なら何とか稼げそう。
・各期GP1回は参加する
でも国内GPはジャッジ参加しちゃう…!
横浜マジでどーすっかなー。
・勝ち越す
そろそろ、ね。
・年トータル1200点
GP1BYE維持すると大体1000点くらいだろうから、それ+αで。
・LimitsかFinals本戦出場
どーせまたジャッジばっかやって予選出られる回数自体アレっぽいけど。
・マネーフィニッシュ
Limits/FinalsかGPどっちか。
どう考えても無謀だなーw
・草の根優勝
いや、そもそも草の根出場すらしてないけど俺大丈夫?
来年も現状PE予選とCDCのサイドイベントしか出場予定ないんだけど…。
・レガシー始める
多分昇天で。
新デュアランの噂が本当になったら青系コントロール組むけど。
・より大きな事に挑戦する
ジャッジ的な意味でね。
PTQ遠征とかするかどうかは別として、「新米の下っ端」から脱皮できるようには頑張りたい。
あとは、とりあえずIPGのPhilosophyをしっかり理解すること、かな。
現状、自分のIPGに対する理解は「これやったらこう」という1体1対応でしかないから、「何故そうするのか」までちゃんと理解する。
レベル2いつ挑戦するかは置いといても、とりあえずPhilosophyの理解は必須。
・翻訳もーちょっと頑張る
とはいえ、ルール文書とかは全部ぱおさんとてすちー先生という偉大な先輩がいらっしゃるから何やるかってーと微妙なんだけどねー。
【小ネタ】レーティング晒し
2011年12月28日 TCG全般なんかはやってるらしいのでレーティング晒し企画。
ろくにプレイヤー経験ないままジャッジになるとこうなるよ!的な。
Constructed 1588
-Lifetime Minimum 1426 (@2011-05-06 FNM)
-Lifetime Maximum 1600 (Initial Rating)
2011 Yearly Minimum 1426 (@2011-05-06 FNM)
2011 Yearly Maximum 1588 (@2011-12-16 FNM)
2011 Total Record : 60 Wins (w/o BYEs) - 3 Ties - 96 Losses
Limited 1643
-Lifetime Minimum 1531 (@2010-12-10 Super FNM)
-Lifetime Maximum 1663 (@2011-12-17 PTQ Dark Ascension)
2011 Yearly Minimum 1536 (@2011-01-29 MBS Prerelease)
2011 Yearly Maximum 1663 (@2011-12-17 PTQ Dark Ascension)
2011 Total Record : 43 Wins (w/o BYEs) - 4 Ties - 48 Losses
Total 1683
-Lifetime Minimum 1441 (@2011-05-06 FNM)
-Lifetime Maximum 1707 (@2011-12-17 PTQ Dark Ascension)
2011 Yearly Minimum 1441 (@2011-05-06 FNM)
2011 Yearly Maximum 1707 (@2011-12-17 PTQ Dark Ascension)
2011 Total Record : 103 Wins (w/o BYEs) - 7 Ties - 144 Losses
Eternal ----
Team Constructed 1576
Two-Headed Giant Limited 1573
Planeswalker Points: Lifetime - 1737 (Lv.32 Invoker)
Competitive(Last Season) - 457 (#8303, have 1 Bye at GPs)
FNM(Season) - 234
Professional - 0
超★負★越!!
何だろう、NatsQ以降同じオリジナルデッキでも「まともなカード使ってまともにチューンした」デッキになって、その途端に戦績が滅茶苦茶向上してるあたりがなんとも。
5月頭で1441だったのに、そこから7ヶ月ちょいで260くらい上がってるとかマジキチガイ。
ちなみに戦績は、NatsQ開始までの前半シーズンが29-1-68で、NatsQ以降の後半が74-6-76。後半シーズンだけ見ればほぼ勝ち負けとんとんなのね。
8月末のPWPシステム稼働後で言えば44-5-38と、勝ち越してる。こうやって分析してみると、明らかに実力が伸びてるのは事実ぽい。
IDやった記憶は3回(柏木Limits予選で1回と晴れる屋GPTミラノで2回)、253戦中4引き分けってことか。1.5%ちょい・・もっと減らせるはずだな-。来年は1%切る目標で。
ろくにプレイヤー経験ないままジャッジになるとこうなるよ!的な。
Constructed 1588
-Lifetime Minimum 1426 (@2011-05-06 FNM)
-Lifetime Maximum 1600 (Initial Rating)
2011 Yearly Minimum 1426 (@2011-05-06 FNM)
2011 Yearly Maximum 1588 (@2011-12-16 FNM)
2011 Total Record : 60 Wins (w/o BYEs) - 3 Ties - 96 Losses
Limited 1643
-Lifetime Minimum 1531 (@2010-12-10 Super FNM)
-Lifetime Maximum 1663 (@2011-12-17 PTQ Dark Ascension)
2011 Yearly Minimum 1536 (@2011-01-29 MBS Prerelease)
2011 Yearly Maximum 1663 (@2011-12-17 PTQ Dark Ascension)
2011 Total Record : 43 Wins (w/o BYEs) - 4 Ties - 48 Losses
Total 1683
-Lifetime Minimum 1441 (@2011-05-06 FNM)
-Lifetime Maximum 1707 (@2011-12-17 PTQ Dark Ascension)
2011 Yearly Minimum 1441 (@2011-05-06 FNM)
2011 Yearly Maximum 1707 (@2011-12-17 PTQ Dark Ascension)
2011 Total Record : 103 Wins (w/o BYEs) - 7 Ties - 144 Losses
Eternal ----
Team Constructed 1576
Two-Headed Giant Limited 1573
Planeswalker Points: Lifetime - 1737 (Lv.32 Invoker)
Competitive(Last Season) - 457 (#8303, have 1 Bye at GPs)
FNM(Season) - 234
Professional - 0
超★負★越!!
何だろう、NatsQ以降同じオリジナルデッキでも「まともなカード使ってまともにチューンした」デッキになって、その途端に戦績が滅茶苦茶向上してるあたりがなんとも。
5月頭で1441だったのに、そこから7ヶ月ちょいで260くらい上がってるとかマジキチガイ。
ちなみに戦績は、NatsQ開始までの前半シーズンが29-1-68で、NatsQ以降の後半が74-6-76。後半シーズンだけ見ればほぼ勝ち負けとんとんなのね。
8月末のPWPシステム稼働後で言えば44-5-38と、勝ち越してる。こうやって分析してみると、明らかに実力が伸びてるのは事実ぽい。
IDやった記憶は3回(柏木Limits予選で1回と晴れる屋GPTミラノで2回)、253戦中4引き分けってことか。1.5%ちょい・・もっと減らせるはずだな-。来年は1%切る目標で。
【小ネタ】スリーブ使用感まとめ
2011年12月27日 TCG全般 コメント (9)※あくまでも個人的な使用感です。
競技RELでのトーナメントリーガルなスリーブのまとめと使用感を軽く。
・KMC 通常スリーブ(スーパー○○系及びメタリック○○系)
硬度はそれなり、新品状態でのシャッフルのしやすさは○。
難点は角が簡単に潰れる(=Marked)ことと、ちょっと使ってるとすぐくっつく事。
パールホワイト、スーパーオレンジ以外はほぼ透けないはず(要確認)
・KMC マットスリーブ(マット○○)
KMC通常と硬度は同じくらい。シャッフルは新品なら非常にしやすい。
KMC通常と同じように角がすぐ潰れること、割とへこみ傷がつきやすいこと、上辺が波打ってヘタるというマークド一直線なのが難点。
マットレッドは確実に透けるけど、他は大丈夫(要確認)
・UltraPro 通常マットスリーブ(50枚250円のモノ、表面はつやアリ)
新品状態で非常に滑る。しばらく使っててもスリーブがしにくくならないこと、まずくっつかないことは非常に嬉しい。
一方で、つかってるとすぐ裂けるため他のスリーブより予備が多めに必要になるのが最大の不安事項。
あと、硬度が全くと言っていいほど無いから、カードの保護という点では若干不安。
サイズがぴっちりしてるから、カードがスリーブ内で動くことは減ったけどその分インナーに入れると入れるのが大変。黒以外すべてが透ける。
旧規格時代に話題になった「長さが50枚ごとに違う」問題は減ったけど、まだたまにあるから注意。
・UltraPro PRO-MATTEスリーブ(50枚350円、表面つや消しタイプ)
シャッフルのしやすさと滑りにくさのバランスが素晴らしい。難点といえば、「表面がつや消しなためFoilとかが若干くすんで見える」ことだけど、その分動画とか写真撮る時に反射しない利点もある。
通常スリーブと違って意外と裂けにくい。これもインナーに入れると大変になるくらいギリギリサイズ。同様に、黒以外は全部透ける。
・UltraPro 旧規格Magic公式スリーブ(表面白のタイプ)
まだ若干扱ってるところがある感じ。
耐久性・硬度とも問題ないし、シャッフルもしやすい。マジック裏面柄とBlack Lotus柄に関しては死ぬほど品質にばらつきがあるので注意が必要。
・UltraPro 新規格Magic公式スリーブ(表面が黒のタイプ)
サイズが1mm小さくなったため、インナースリーブに入れるとギリギリに。硬度は旧規格よりさらに向上している感じ。
また、背面の柄が貼り合わせタイプに戻ったため、かなり傷みやすい。角のほうから簡単にはがれてマークドになるので、注意が必要。
品質・長さのばらつきはあまりない。
・ホビーベース CACカラースリーブ(イエサブの)
簡単に裂けるけど、安い。KMC程はくっつかないし、硬さはそれなり。
100枚入りで300円を切るコストパフォーマンスの高さは魅力だけど、外見も手触りもあまりにも安っぽいのが難点。
・ホビーベース CACマットスリーブ(イエサブの マットタイプ)
サイズが1mm小さめなので、UltraProの新規格に近い使用感。背面はKMCより更につや消し感が強い。硬さはそれなりにあって、KMCほど潰れやすくはない。
新品だと滑りやすいけど、使ってるとあっという間に滑らなくなるのは事実。
あと、ロットごとに長さが違うケースがあるので要注意。
・HSスリーブ(ホビステオリジナル商品)
とにかく硬くて硬くて良く滑る。60枚デッキが最初のうちはすぐ崩れるレベルには滑る。
硬い理由は厚さにあって、かなり分厚いことになるのが難点。滑ることと合わさって、シャッフルが最初はしんどいかもしれない。
頑丈ではあるが、硬さが厚さからきているだけなので潰れにくい一方で爪とかのへこみ傷がつくと目立つ。
で、とにかく滑るのでしばらく使って慣らさない限りは大会での使用はオススメできない感じ。
・ブシロード HG
箔貼り合わせだけど、上に書いたMagic公式に比べて明らかに剥がれにくい。
硬度はMagic公式以下KMC以上で「角がすぐ潰れる」的なこともあまりない。一部の柄は反射率の問題でトーナメントイリーガルになるため注意が必要。
・ブシロード 無印(旧アイマスとか)
硬度はKMCよりちょっと硬いくらいで、角がすぐ潰れることはない感じ。
ただし、横側(切断面)が若干潰れやすいから、ファローシャッフルを繰り返すと傷みが加速するのは難点。
KMCマットと同様の「上辺が波打つ」現象がKMC以上にハードに出る。
・ブロッコリー ハイブリッドスリーブ
硬度はブシロードと同様で、耐久性も充分。
星座とか美術品とか割と落ち着いた柄でもあるので、「キャラスリかー」みたいな目で見られないのも人によっては利点かもしれない。
・ブロッコリー キャラクタースリーブ
品質面ではブシロードのHGと同様のクオリティ。
ただし、ブシロードHG以上に反射率の問題があるデザインが多いことと、何よりも上辺のみにボーダーがない絵裁ち落としになってる場合が多く、「4辺が同一の単一色」という条件に適合しないイリーガルなデザインが多いことに注意が必要。
・ムービック きゃらスリーブコレクション
けいおんだのまどマギだの、割とメジャータイトルを扱ってるのだけど、基本的に上辺が裁ち落としでトーナメントリーガルでないので使えない。
また、反射率の配慮もない。
ついでに言うと、箔貼り合わせがMagic公式以上に甘いため、ファローシャッフルするとよく剥がれる。
競技RELでのトーナメントリーガルなスリーブのまとめと使用感を軽く。
・KMC 通常スリーブ(スーパー○○系及びメタリック○○系)
硬度はそれなり、新品状態でのシャッフルのしやすさは○。
難点は角が簡単に潰れる(=Marked)ことと、ちょっと使ってるとすぐくっつく事。
パールホワイト、スーパーオレンジ以外はほぼ透けないはず(要確認)
・KMC マットスリーブ(マット○○)
KMC通常と硬度は同じくらい。シャッフルは新品なら非常にしやすい。
KMC通常と同じように角がすぐ潰れること、割とへこみ傷がつきやすいこと、上辺が波打ってヘタるというマークド一直線なのが難点。
マットレッドは確実に透けるけど、他は大丈夫(要確認)
・UltraPro 通常マットスリーブ(50枚250円のモノ、表面はつやアリ)
新品状態で非常に滑る。しばらく使っててもスリーブがしにくくならないこと、まずくっつかないことは非常に嬉しい。
一方で、つかってるとすぐ裂けるため他のスリーブより予備が多めに必要になるのが最大の不安事項。
あと、硬度が全くと言っていいほど無いから、カードの保護という点では若干不安。
サイズがぴっちりしてるから、カードがスリーブ内で動くことは減ったけどその分インナーに入れると入れるのが大変。黒以外すべてが透ける。
旧規格時代に話題になった「長さが50枚ごとに違う」問題は減ったけど、まだたまにあるから注意。
・UltraPro PRO-MATTEスリーブ(50枚350円、表面つや消しタイプ)
シャッフルのしやすさと滑りにくさのバランスが素晴らしい。難点といえば、「表面がつや消しなためFoilとかが若干くすんで見える」ことだけど、その分動画とか写真撮る時に反射しない利点もある。
通常スリーブと違って意外と裂けにくい。これもインナーに入れると大変になるくらいギリギリサイズ。同様に、黒以外は全部透ける。
・UltraPro 旧規格Magic公式スリーブ(表面白のタイプ)
まだ若干扱ってるところがある感じ。
耐久性・硬度とも問題ないし、シャッフルもしやすい。マジック裏面柄とBlack Lotus柄に関しては死ぬほど品質にばらつきがあるので注意が必要。
・UltraPro 新規格Magic公式スリーブ(表面が黒のタイプ)
サイズが1mm小さくなったため、インナースリーブに入れるとギリギリに。硬度は旧規格よりさらに向上している感じ。
また、背面の柄が貼り合わせタイプに戻ったため、かなり傷みやすい。角のほうから簡単にはがれてマークドになるので、注意が必要。
品質・長さのばらつきはあまりない。
・ホビーベース CACカラースリーブ(イエサブの)
簡単に裂けるけど、安い。KMC程はくっつかないし、硬さはそれなり。
100枚入りで300円を切るコストパフォーマンスの高さは魅力だけど、外見も手触りもあまりにも安っぽいのが難点。
・ホビーベース CACマットスリーブ(イエサブの マットタイプ)
サイズが1mm小さめなので、UltraProの新規格に近い使用感。背面はKMCより更につや消し感が強い。硬さはそれなりにあって、KMCほど潰れやすくはない。
新品だと滑りやすいけど、使ってるとあっという間に滑らなくなるのは事実。
あと、ロットごとに長さが違うケースがあるので要注意。
・HSスリーブ(ホビステオリジナル商品)
とにかく硬くて硬くて良く滑る。60枚デッキが最初のうちはすぐ崩れるレベルには滑る。
硬い理由は厚さにあって、かなり分厚いことになるのが難点。滑ることと合わさって、シャッフルが最初はしんどいかもしれない。
頑丈ではあるが、硬さが厚さからきているだけなので潰れにくい一方で爪とかのへこみ傷がつくと目立つ。
で、とにかく滑るのでしばらく使って慣らさない限りは大会での使用はオススメできない感じ。
・ブシロード HG
箔貼り合わせだけど、上に書いたMagic公式に比べて明らかに剥がれにくい。
硬度はMagic公式以下KMC以上で「角がすぐ潰れる」的なこともあまりない。一部の柄は反射率の問題でトーナメントイリーガルになるため注意が必要。
・ブシロード 無印(旧アイマスとか)
硬度はKMCよりちょっと硬いくらいで、角がすぐ潰れることはない感じ。
ただし、横側(切断面)が若干潰れやすいから、ファローシャッフルを繰り返すと傷みが加速するのは難点。
KMCマットと同様の「上辺が波打つ」現象がKMC以上にハードに出る。
・ブロッコリー ハイブリッドスリーブ
硬度はブシロードと同様で、耐久性も充分。
星座とか美術品とか割と落ち着いた柄でもあるので、「キャラスリかー」みたいな目で見られないのも人によっては利点かもしれない。
・ブロッコリー キャラクタースリーブ
品質面ではブシロードのHGと同様のクオリティ。
ただし、ブシロードHG以上に反射率の問題があるデザインが多いことと、何よりも上辺のみにボーダーがない絵裁ち落としになってる場合が多く、「4辺が同一の単一色」という条件に適合しないイリーガルなデザインが多いことに注意が必要。
・ムービック きゃらスリーブコレクション
けいおんだのまどマギだの、割とメジャータイトルを扱ってるのだけど、基本的に上辺が裁ち落としでトーナメントリーガルでないので使えない。
また、反射率の配慮もない。
ついでに言うと、箔貼り合わせがMagic公式以上に甘いため、ファローシャッフルするとよく剥がれる。
【検索ワード】12月中旬
2011年12月22日 TCG全般久々に検索ワード。
・倦怠の宝珠
現環境でも一応EtB持ちは多くて、
・ケッシグ耐性向上(タイタン止まる、身代わり止まる、酸スラ止まる)
・殻お通夜
・青系コントロール耐性向上(瞬唱止まる)
と、一応悪くはないかなーと思う。
・あいさつレベル
なんのこっちゃ?
・isdブロック第3セット
Avacyn Restored
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/864
また大型セットか!!
・熟練の魔術師アーテイ edh
決して強くない。
・fnm マナー キャラスリ
FNMくらいならいいんでない?
ただ、トリプルスリーブとかでシャッフルがやりにくくなるようなのは避けた方がいい。
・http://2chmtg.web.fc2.com/alexcheat.htm
・Alex Bretoncini
大人気だなー、この記事。
相当難産したけどもw
・超早漏
残念だが、そういう意味じゃないwww
というかこのワードで検索するとかどーいうニーズだよ…
・mtg 禁止カード 一覧
MTRに書いてある。
・モマベル mtg
簡単すぎてヤバい。
・#mtgjp -from:MtG_FT_bot -rt
最近では
#MtGJP -from:MtG_FT_bot -from:MtG_F_bot -RT
の方がトレンドっぽい。
・1.4. optional abilities
大激変だよね。
・倦怠の宝珠
現環境でも一応EtB持ちは多くて、
・ケッシグ耐性向上(タイタン止まる、身代わり止まる、酸スラ止まる)
・殻お通夜
・青系コントロール耐性向上(瞬唱止まる)
と、一応悪くはないかなーと思う。
・あいさつレベル
なんのこっちゃ?
・isdブロック第3セット
Avacyn Restored
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/864
また大型セットか!!
・熟練の魔術師アーテイ edh
決して強くない。
・fnm マナー キャラスリ
FNMくらいならいいんでない?
ただ、トリプルスリーブとかでシャッフルがやりにくくなるようなのは避けた方がいい。
・http://2chmtg.web.fc2.com/alexcheat.htm
・Alex Bretoncini
大人気だなー、この記事。
相当難産したけどもw
・超早漏
残念だが、そういう意味じゃないwww
というかこのワードで検索するとかどーいうニーズだよ…
・mtg 禁止カード 一覧
MTRに書いてある。
・モマベル mtg
簡単すぎてヤバい。
・#mtgjp -from:MtG_FT_bot -rt
最近では
#MtGJP -from:MtG_FT_bot -from:MtG_F_bot -RT
の方がトレンドっぽい。
・1.4. optional abilities
大激変だよね。
【小ネタ】関東草の根行脚(今更)とトレードリスト更新
2011年12月21日 TCG全般LMC:Limits予選とPTQで行ったけど、LMC本戦はなし。
PWC:チームスタンとFinalsのGWだけ。
FDC:地区プレリと各種PEのみ。
GCC:未
AMC:未
CTC:未
KEG:未
ILC:未
CCC:未
あかつき杯:未
CDC:発売記念、ゲームデーだけ。
こう見るとマジでマジックしてないな、俺。
で、トレードリスト微更新
http://zoe343.diarynote.jp/201110271043487322
PWC:チームスタンとFinalsのGWだけ。
FDC:地区プレリと各種PEのみ。
GCC:未
AMC:未
CTC:未
KEG:未
ILC:未
CCC:未
あかつき杯:未
CDC:発売記念、ゲームデーだけ。
こう見るとマジでマジックしてないな、俺。
で、トレードリスト微更新
http://zoe343.diarynote.jp/201110271043487322
【翻訳】MTR/IPG更新(ただし概略のみ)
2011年12月21日 TCG全般 コメント (2)ということで、昨日の記事で軽く書いたMTR/IPGの変更点をざっとダイジェストで。
詳細はどうせてすちー先生とかがやってくれるさ!(丸投げ
【MTR】
・1.4 参加資格
旧:プレイテスター、レビュアー、その他カードセットに関する知識を有するビジネス・パートナーは、そのセットのプレリリース・イベントでプレイできない。
新:プレイテスター、レビュアー、その他カードセットに関する知識を有するビジネス・パートナーは、その知識を有するカードセットのリリース後25日経過まで、そのセットを含むフォーマットの大会に参加できない。
プレリ限定でなく、その他のイベントについても25日間の制限がついたようです。
公式とかでプレビュー記事を書くような人は、発売後25日間(実質3週間)の間にある大会(プレリ・発売記念及びPE等)に出られなくなるので、プロプレイヤーがよりプレビューから降りるんじゃないかしら。
・【重要】2.10 イベントからの退出
新(追加):スコアキーパーに通知せずにドロップすることを繰り返すプレイヤーはDCIの調査対象となり、出場停止を含む処分の対象となり得る。
GPのサイドイベントに同時エントリーしてNo Show常習するような悪質極まりないPWP稼ぎに対する一定の抑止力になりそうです。
・2.11 電子機器
マッチ中に加え、ドラフト中やデッキ構築中の電子機器の使用にも制限がかかるようになります。
・3.2 形式とレーティング区分
旧レーティングシステムが正式に無くなります。
・10.4 組み合わせのアルゴリズム
Top8のシングルエリミ組み合わせについて「推奨」の組み合わせ方法が追加されました。
【IPG】
・【重要】1.4 Optional Abilities【選択的能力(仮訳)】 新章追加
所謂「~してもよい」誘発に加え、下記のような誘発型能力及び戦場に出る際の置換効果は【選択的能力】と定義され、競技REL及びプロRELにおいてそれらを忘れた場合はしなかったものとして扱われることになります。
選択的能力の例は、解決の結果としてこれらに該当するイベント「のみ」が起きるものです:
・あなたがライフを得るか、対戦相手がライフを失う
・カードを引くことを含め、あなたのライブラリーや墓地、追放領域から戦場やあなたの手札にカードが移動する
・対戦相手の手札や戦場から、ライブラリーや墓地、追放領域にカードが移動する
・パーマネントをあなたのコントロール下で戦場に出したり、パーマネントのコントロールを得たりする
・あなたのコントロールするパーマネントの上に、+X/+Xカウンターなど有利な効力をもつカウンターを置く
・あなたのコントロールするクリーチャーに+X/+Xの修整を与えたり、有利な能力を与えたりする
・対戦相手のコントロールするパーマネントを破壊したりタップしたり追放したりダメージを与えたり-X/-Xの修整を与えたりする。もしその能力があなたのコントロールするパーマネントにも効果を及ぼされる場合は該当しない。
・あなたが追加のターンやフェイズを得る
・対戦相手が唱えた呪文のみを打ち消す
全てのプレイヤーに効力を及ぼすもの(例:《吠えたける鉱山》)などは選択的ではありません。
一般的にいって、「競技やプロRELであなたが有利になる誘発を忘れた場合、今までは"Must誘発"であったものも戻ってこなくなります」という変更です。
現スタンでいうと、赤祭殿や白祭殿の能力は「あなたのコントロールするパーマネントの上に有利な効力をもつカウンターを置く」ことに該当するため、選択的能力として扱われます。
一方、《皮裂き》の能力は対戦相手だけでなくあなたのクリーチャーも対象に取れるため、例外に該当し選択的能力とは扱われません。
・【重要】3.1 誘発忘れ
上記に伴い、Must能力の一部も選択的能力に該当する場合はその通り扱われ、誘発忘れの警告は出なくなります。
また、追加措置として「ターン周期内に発覚した誘発忘れは、発見された時点でスタックの一番下に置かれる」ように変更されます。現行ルールではスタックの一番上でしたが、新ルールでは一番下に入ります。そのため、現時点でスタックにあるオブジェクトを全て解決した後で忘れられた誘発型能力を解決することになります。
(そのときにもう一度忘れることがありそうな気がしないでもない)
・3.5 ゲーム開始時の引き間違い
ゲーム開始後でも、何らかのリーガルなアクションが起きるまで(普通はセットランドでしょう)の間に気づければ「過剰なカードを引いた」ではなく「ゲーム開始時の引き間違い」として扱われることが明記されました。
・【重要】3.7 違反の見逃し
3.1の変更に関連し、新ルールにおいてプレイヤーは、対戦相手の誘発型能力について注意する義務が無くなりました。そのため、「対戦相手の誘発忘れに気づけなかった」場合でも「違反の見逃し」には該当しなくなります。
(昨日の日記で書いたことはコレに関連しています)
「対戦相手が誘発を忘れたとしても指摘する義務が無くなった」ことから、対戦相手の誘発忘れに気がついても「意図的にジャッジを呼ばない」事が認められるように読めます。例えば対戦相手が赤祭殿の誘発を忘れたことに気づいた上で、「(追加措置でその能力がスタックに入れられなくなる)ターン周期経過後まで待ってから、相手に【警告】(及び格上げのGL)の罰則が出る事を期待してジャッジを呼ぶ」行為も、新ルールでは「イカサマ―詐欺行為」にならない可能性が高いです。
(偉い人からの追加の説明がない限りはこの解釈であっている模様ということで)
なお、昨日も書きましたがこのルールの発効は1月1日からです。Limits/Finalsではまだ対戦相手の誘発忘れに関してあなたは指摘する責任を有していますし、意図的に有利を得る目的で見逃した場合は「イカサマ―詐欺行為」で失格処分を受けることになります。ご注意ください。
・4.3 遅いプレイ
意図する結果及びループを行う回数を宣言せずに、ループするプレイを繰り返した場合、それは今後遅いプレイとして扱われます。
また、「ライブラリーの中身がエルドラージ2枚になるまで繰り返します」のような、「不確定な要素を含むループの終了点宣言」が認められない事も明記されました。そのようなループを手動で行おうとした場合、遅いプレイに該当します。
・4.7 意思疎通規定違反
プレイヤーの意思疎通についての理念が詳述されました。
・プレイヤーは、情報の種別(MTR4.1参照)に関係なく、ジャッジの質問には全て答えなければならない。この際、プレイヤーはテーブルを離れて答えることを要求することができる。
・プレイヤーは類推情報及び共有情報について、誤った情報を提供してはならない。
・プレイヤーは共有情報について、完全かつ誠実に答えなければならない
多分、一般的なコミュニケーションエラーの問題を《Player Communication Violation》で警告出すジャッジが多発したからだと思われる変更。
詳細はどうせてすちー先生とかがやってくれるさ!(丸投げ
【MTR】
・1.4 参加資格
旧:プレイテスター、レビュアー、その他カードセットに関する知識を有するビジネス・パートナーは、そのセットのプレリリース・イベントでプレイできない。
新:プレイテスター、レビュアー、その他カードセットに関する知識を有するビジネス・パートナーは、その知識を有するカードセットのリリース後25日経過まで、そのセットを含むフォーマットの大会に参加できない。
プレリ限定でなく、その他のイベントについても25日間の制限がついたようです。
公式とかでプレビュー記事を書くような人は、発売後25日間(実質3週間)の間にある大会(プレリ・発売記念及びPE等)に出られなくなるので、プロプレイヤーがよりプレビューから降りるんじゃないかしら。
・【重要】2.10 イベントからの退出
新(追加):スコアキーパーに通知せずにドロップすることを繰り返すプレイヤーはDCIの調査対象となり、出場停止を含む処分の対象となり得る。
GPのサイドイベントに同時エントリーしてNo Show常習するような悪質極まりないPWP稼ぎに対する一定の抑止力になりそうです。
・2.11 電子機器
マッチ中に加え、ドラフト中やデッキ構築中の電子機器の使用にも制限がかかるようになります。
・3.2 形式とレーティング区分
旧レーティングシステムが正式に無くなります。
・10.4 組み合わせのアルゴリズム
Top8のシングルエリミ組み合わせについて「推奨」の組み合わせ方法が追加されました。
【IPG】
・【重要】1.4 Optional Abilities【選択的能力(仮訳)】 新章追加
所謂「~してもよい」誘発に加え、下記のような誘発型能力及び戦場に出る際の置換効果は【選択的能力】と定義され、競技REL及びプロRELにおいてそれらを忘れた場合はしなかったものとして扱われることになります。
選択的能力の例は、解決の結果としてこれらに該当するイベント「のみ」が起きるものです:
・あなたがライフを得るか、対戦相手がライフを失う
・カードを引くことを含め、あなたのライブラリーや墓地、追放領域から戦場やあなたの手札にカードが移動する
・対戦相手の手札や戦場から、ライブラリーや墓地、追放領域にカードが移動する
・パーマネントをあなたのコントロール下で戦場に出したり、パーマネントのコントロールを得たりする
・あなたのコントロールするパーマネントの上に、+X/+Xカウンターなど有利な効力をもつカウンターを置く
・あなたのコントロールするクリーチャーに+X/+Xの修整を与えたり、有利な能力を与えたりする
・対戦相手のコントロールするパーマネントを破壊したりタップしたり追放したりダメージを与えたり-X/-Xの修整を与えたりする。もしその能力があなたのコントロールするパーマネントにも効果を及ぼされる場合は該当しない。
・あなたが追加のターンやフェイズを得る
・対戦相手が唱えた呪文のみを打ち消す
全てのプレイヤーに効力を及ぼすもの(例:《吠えたける鉱山》)などは選択的ではありません。
一般的にいって、「競技やプロRELであなたが有利になる誘発を忘れた場合、今までは"Must誘発"であったものも戻ってこなくなります」という変更です。
現スタンでいうと、赤祭殿や白祭殿の能力は「あなたのコントロールするパーマネントの上に有利な効力をもつカウンターを置く」ことに該当するため、選択的能力として扱われます。
一方、《皮裂き》の能力は対戦相手だけでなくあなたのクリーチャーも対象に取れるため、例外に該当し選択的能力とは扱われません。
・【重要】3.1 誘発忘れ
上記に伴い、Must能力の一部も選択的能力に該当する場合はその通り扱われ、誘発忘れの警告は出なくなります。
また、追加措置として「ターン周期内に発覚した誘発忘れは、発見された時点でスタックの一番下に置かれる」ように変更されます。現行ルールではスタックの一番上でしたが、新ルールでは一番下に入ります。そのため、現時点でスタックにあるオブジェクトを全て解決した後で忘れられた誘発型能力を解決することになります。
(そのときにもう一度忘れることがありそうな気がしないでもない)
・3.5 ゲーム開始時の引き間違い
ゲーム開始後でも、何らかのリーガルなアクションが起きるまで(普通はセットランドでしょう)の間に気づければ「過剰なカードを引いた」ではなく「ゲーム開始時の引き間違い」として扱われることが明記されました。
・【重要】3.7 違反の見逃し
3.1の変更に関連し、新ルールにおいてプレイヤーは、対戦相手の誘発型能力について注意する義務が無くなりました。そのため、「対戦相手の誘発忘れに気づけなかった」場合でも「違反の見逃し」には該当しなくなります。
(昨日の日記で書いたことはコレに関連しています)
「対戦相手が誘発を忘れたとしても指摘する義務が無くなった」ことから、対戦相手の誘発忘れに気がついても「意図的にジャッジを呼ばない」事が認められるように読めます。例えば対戦相手が赤祭殿の誘発を忘れたことに気づいた上で、「(追加措置でその能力がスタックに入れられなくなる)ターン周期経過後まで待ってから、相手に【警告】(及び格上げのGL)の罰則が出る事を期待してジャッジを呼ぶ」行為も、新ルールでは「イカサマ―詐欺行為」にならない可能性が高いです。
(偉い人からの追加の説明がない限りはこの解釈であっている模様ということで)
なお、昨日も書きましたがこのルールの発効は1月1日からです。Limits/Finalsではまだ対戦相手の誘発忘れに関してあなたは指摘する責任を有していますし、意図的に有利を得る目的で見逃した場合は「イカサマ―詐欺行為」で失格処分を受けることになります。ご注意ください。
・4.3 遅いプレイ
意図する結果及びループを行う回数を宣言せずに、ループするプレイを繰り返した場合、それは今後遅いプレイとして扱われます。
また、「ライブラリーの中身がエルドラージ2枚になるまで繰り返します」のような、「不確定な要素を含むループの終了点宣言」が認められない事も明記されました。そのようなループを手動で行おうとした場合、遅いプレイに該当します。
・4.7 意思疎通規定違反
プレイヤーの意思疎通についての理念が詳述されました。
・プレイヤーは、情報の種別(MTR4.1参照)に関係なく、ジャッジの質問には全て答えなければならない。この際、プレイヤーはテーブルを離れて答えることを要求することができる。
・プレイヤーは類推情報及び共有情報について、誤った情報を提供してはならない。
・プレイヤーは共有情報について、完全かつ誠実に答えなければならない
多分、一般的なコミュニケーションエラーの問題を《Player Communication Violation》で警告出すジャッジが多発したからだと思われる変更。
【重要な告知】IPG/MTR変更等について
2011年12月20日 TCG全般すずけんさんの生放送その他で色々と言われているMTRとIPGの変更(誘発型能力の扱いなど)ですが、あくまでも発効は来年1月1日からです。
来年からは「対戦相手が誘発を忘れても指摘しなくても良い」となりますが、今年中は旧IPGで行われます。
もし意図的に対戦相手の誘発忘れを指摘しなかった場合、現行のIPG上の「イカサマ―詐欺行為」に問われることになりますのでご注意下さい。
来年からは「対戦相手が誘発を忘れても指摘しなくても良い」となりますが、今年中は旧IPGで行われます。
もし意図的に対戦相手の誘発忘れを指摘しなかった場合、現行のIPG上の「イカサマ―詐欺行為」に問われることになりますのでご注意下さい。
ということで、
http://zoe343.diarynote.jp/201111251410523825/
の答え合わせ。
・瞬唱
想定外に生き残った。嬉しいね。
・罰する火
そもそも前回死んでなかったのがおかしいレベル。
・ナカティル()
意味不明だけどさほどのダメージじゃないっしょ。
・EDH
何も帰ってこないかー。
http://zoe343.diarynote.jp/201111251410523825/
の答え合わせ。
・瞬唱
想定外に生き残った。嬉しいね。
・罰する火
そもそも前回死んでなかったのがおかしいレベル。
・ナカティル()
意味不明だけどさほどのダメージじゃないっしょ。
・EDH
何も帰ってこないかー。
【MO】やりたい放題で3-0
2011年12月20日 TCG全般
http://www.raredraft.com/watch?d=31p3i
赤黒吸血鬼。
1-1がファルケンラスの「匪賊」、1-2がファルケンラスの「貴族」だから問答無用で赤黒へ。
2-1でリリアナと町長、色合ってるし高いしでリリアナを選択。
3パック目が意味不明な流れ。
6マナ神話デーモン→グリムグリン→血狂い→ファルケンラスの匪賊→交差路…
ど う し て こ う な っ た
余りにもやりたい放題。
神話デーモン、グリムグリン、匪賊匪賊リリアナ
神話レア3枚、爆弾レア2枚、神話アンコ1枚…そら勝つわ。
R1、色々酷いプレイミスしまくったけどカードパワーで押して勝ち。
R2、対戦相手No Show。初手1マリだけどブン回りハンドだったから残念だなー(棒
R3、対緑白。
G1、相当押し込まれて死にそうになるけど、信奉者+神話デーモンのコンボにグリムグリンと匪賊が間に合って、相手の心が折れてGG(画像参照)
G2、神話デーモンと信奉者が並んでライフを1まで詰めたところで《蜘蛛の発生/Spider Spawning》を打たれ、どうやって殺そうかと思ったら《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》
引いてGG。
神話デーモンと信奉者/信者/グリムグリンの相性がよすぎてやばかった。
赤黒吸血鬼。
1-1がファルケンラスの「匪賊」、1-2がファルケンラスの「貴族」だから問答無用で赤黒へ。
2-1でリリアナと町長、色合ってるし高いしでリリアナを選択。
3パック目が意味不明な流れ。
6マナ神話デーモン→グリムグリン→血狂い→ファルケンラスの匪賊→交差路…
ど う し て こ う な っ た
余りにもやりたい放題。
神話デーモン、グリムグリン、匪賊匪賊リリアナ
神話レア3枚、爆弾レア2枚、神話アンコ1枚…そら勝つわ。
R1、色々酷いプレイミスしまくったけどカードパワーで押して勝ち。
R2、対戦相手No Show。初手1マリだけどブン回りハンドだったから残念だなー(棒
R3、対緑白。
G1、相当押し込まれて死にそうになるけど、信奉者+神話デーモンのコンボにグリムグリンと匪賊が間に合って、相手の心が折れてGG(画像参照)
G2、神話デーモンと信奉者が並んでライフを1まで詰めたところで《蜘蛛の発生/Spider Spawning》を打たれ、どうやって殺そうかと思ったら《スカースダグの信者/Skirsdag Cultist》
引いてGG。
神話デーモンと信奉者/信者/グリムグリンの相性がよすぎてやばかった。
【小ネタ】年末までの予定(ひみつに私信)
2011年12月19日 TCG全般23日 Limitsジャッジ
24日 Finalsジャッジ
25日 PTQジャッジ@板橋
30日 FNM@多分秋葉原
31日 みのりんFinal
Countdownのチケットほしーなー。
追加発売も爆死したからなー。
24日 Finalsジャッジ
25日 PTQジャッジ@板橋
30日 FNM@多分秋葉原
31日 みのりんFinal
Countdownのチケットほしーなー。
追加発売も爆死したからなー。
【レポート】ホームに戻って3-0。
2011年12月17日 TCG全般久々にホームに戻ってのFNM。
デッキはいつもの青黒コン。
R1:緑黒t青コントロール
G1:土地5ワームタイタンとかいう酷い手札をキープ。
《虐殺のワーム》と《幻影の像》コピーで吸血鬼トークン流されてライフ死にそうになったけど、相手のミスにも救われて勝利。
G2:相手が事故ってる間に勝ち。
R2:赤黒プレインズウォーカーコントロール
G1:適当にコントロールして勝ち。
G2:適当にコントロールして、ソリン砲撃って勝ち。
R3:トリコロールコントロール
G1:白頂点打たれまくって死にそうになったけどネファリアゲーに持ち込んで勝ち。
G2:だから青コン対決とかネファリアゲーだって。
ということで、PWP33点+《喉首狙い》獲得。3-0してもオポで3位とか、人数多いと辛いなー。
とりあえずコントロール同士のネファリアは神。
デッキはいつもの青黒コン。
デッキ名:境界線上のコントロール
土地:26
6:《島/Island》
6:《沼/Swamp》
4:《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4:《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
3:《幽霊街/Ghost Quarter》
3:《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
クリーチャー:9
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2:《血統の守り手/Bloodline Keeper》
1:《血の贈与の悪魔/Bloodgift Demon》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《墓所のタイタン/Grave Titan》
1:《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》
呪文:23
2:《蔑み/Despise》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
4:《マナ漏出/Mana Leak》
1:《否認/Negate》
4:《熟慮/Think Twice》
4:《雲散霧消/Dissipate》
2:《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
1:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
1:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
1:《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith》
プレインズウォーカー:2
1:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1:《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
サイドボード:15
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
2:《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
2:《呪文滑り/Spellskite》
1:《困窮/Distress》
1:《否認/Negate》
1:《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
1:《喉首狙い/Go for the Throat》
1:《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
1:《霜のタイタン/Frost Titan》
1:《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance》
1:《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》
1:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
R1:緑黒t青コントロール
G1:土地5ワームタイタンとかいう酷い手札をキープ。
《虐殺のワーム》と《幻影の像》コピーで吸血鬼トークン流されてライフ死にそうになったけど、相手のミスにも救われて勝利。
G2:相手が事故ってる間に勝ち。
R2:赤黒プレインズウォーカーコントロール
G1:適当にコントロールして勝ち。
G2:適当にコントロールして、ソリン砲撃って勝ち。
R3:トリコロールコントロール
G1:白頂点打たれまくって死にそうになったけどネファリアゲーに持ち込んで勝ち。
G2:だから青コン対決とかネファリアゲーだって。
ということで、PWP33点+《喉首狙い》獲得。3-0してもオポで3位とか、人数多いと辛いなー。
とりあえずコントロール同士のネファリアは神。